月別アーカイブ: 3月 2012

首都直下型地震予想 震度7から震度6強とのことですが。

<首都直下地震>震度7を予想…「6強」見直し 文科省

http://goo.gl/bZvo7

 

この手の記事で毎度思うのは、対策が書いていないということだと思います。その内地震が来るからちゃんと対策しておいてねと言いたいのでしたら、やはり、こういう準備はしておいてくださいという具体例を出すか、

または政府が今のうちに危機対策用のHPと掲示板みたいなものを作って置くべきでしょう。Facebookなどは、先日体験された方も多いと思いますが、災害掲示板みたいなことをやるみたいですね。3月11日の震災で、その余波だけでもあれだけ都心のビルが揺れ、免震構造自体の欠陥も浮き彫りになっのではないかと思います。聞いた話ですが、高層ビルが5分以上たわみ続けていたそうです。

当たり前ですが、そんだけ揺れるのなら中にいる人は大変です。知人の家で4階部にいたとき、震度3くらいでもエライ大きさで揺れていました。つまり、高層ビルの場合、体感はもっとデカいものにあるということは大切ですし、机などを固定するようなことが大切でしょう。もちろんPCが倒れないように工夫するのも必要だと思います。本棚が倒れない程度の揺れでは済まないかもと思っておいて、今のうちに大掛かりな対策はしておくべきなのではないかと思います。

ただ、建物自体が崩れないということは、緊急車両がどう動けるかというのがカギになってくると思います。インフラを個人がどれだけ使わないかということですね。車はわきに寄せるなどすることが必須ですが、たぶん我先にと渋滞が起きて、助かる人まで死んでしまう可能性が高いとおもいます。これを防ぐための措置が必要です。買い込みの問題もありました。今のうちに何を持っておくべきなのかをしっかりと明記しておくべきでしょう。

首都直下型地震の場合、地震もあることながら、火災の問題があると思います。避難経路の確認は、地元でしている人は多くとも、オフィス街でちゃんとできている人というは少ないと思います。しっかりとそのあたりのチェックも入れておくべきではないでしょうか。

地震もそうですが、噴火も怖いのでマスクは花粉症対策も兼ねて買っておいた方が良い気がします。噴煙って肺にとても悪いそうです。ガラス片を吸うようなもんだそうです。

日本人は言霊信仰があるせいか、具体的なことを言いたがらない風潮があるようですが、危機管理に関しては想定できる最悪のケースを前提に動くべきだと思います。ほとんど進展が見えない1年でしたが、やはりそこをまず教訓として僕は、ここまで過剰に見積もっていたけど、最悪のケースにはならなくて良かったね、という感覚を持てるように努力していきたいです。

 

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