日本の列車・ロンドンの電車

ふと思ったこと。

実は先月の頭にロンドンにいました。そこで電車を乗っていて気が付いたのが、オリンピック関係でバリアフリーにしてたりした新しい路線の電車には、向かい合って4人ですわれる座席が供えられていたということ。

最初、僕はこの椅子を見たときに、込み合うことが予想される電車なんだから普通に日本の電車のように座席を横並びに配置した方がいっぱい乗せられるんじゃないかと思っていました。(※ロンドンの地下鉄はこっちと似たような感じでした。外国人がたくさん乗るであろう配慮なのかもしれません。)

でも実際その座席に座ると、向かい側が空いていたら合席になるわけです。ロンドンで驚いた事の1つに気軽に相手が「何か困ることある?」「どこ行こうとしてるの?」など聞いて来てくれるということ。そして、親切に教えてくれるんですね。

その挨拶があったら、目的地に着くまで一緒にだべるわけです。

日本に帰ってきてから電車で見ず知らずの人に話しかけられたことなんて一回もありません。

孤独は人の間にある

なんて聞きますが、一つは電車がただ人を運ぶだけの場、もっというなら労働力と言う名の荷物を運ぶだけの場になっているのではないでしょうか。ロンドンでは駅で次の電車が後何分で来るというのは表示されますが、そもそも時刻表が置いていません。よくよく考えたら必要ないのに、その通りにならないとイライラする日本人の情けなさ。そのくせ、サービス残業など仕事の終わる時間は全く無視。なんだこれ?

これは本当にもったいないし、日本の暗い先行きを暗示しているように感じました。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。