個人情報の売り買い可能法案について

個人のデータを本人の許可なく売り買いできるようにする動きがあるらしい。個人を特定できないように加工を施すから安全に経済を活性化できるはずとのことだが、根本的なところがズレていると思います。
個人情報の保護や忘れられる権利という話が出てきたのは個人情報が人権とダイレクトに関係しているからだったわけで、悪用されるとその人がふつうに生活できなくなりかねなくなるからでしょう。つまり、この動きはいくらカモフラージュしようが、根本的に人権を市場で切り売りしてるようなところを孕んでいる気がします。

また情報の扱いはあくまで人がするわけです。どんだけ外部からの攻撃に対処しても内部からの裏切りには赤子同然でしょう。対策するということは、それが守れる限界でもあるわけです。そして、想定外の事態でまともに対応できなかったのが政府であり、かんりょうであり、なんちゃら委員会であり、大学だったわけです。誰も責任とっていない。

さらに問題なのはマーケティングにプラスになるかといえばこれがならないということです。個人の行動データがどれだけ集まったって商品は売れません。価格の問題でもないと思います。
では何か?

そもそも欲しいもんを作っていない。これに尽きる。ハワードストリン○ーとか早く国に帰って欲しい。
そんなことより、まず歳出削減から始めろっての。

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