月別アーカイブ: 4月 2013

【ネタバレ】【考察】ヱヴァQ 

一番最初にそもそもなぜ「急」でなく「Q」にしたのか、それは予告とブリッジストーリー(エンドロールの後のシーン)だけで考えると見えてくるのではないかという話も、上記より前に書かせていただきました。

また、ヱヴァQを映画館で見たあと、次回のヱヴァ【||】の記号について、カバラのセフィロトから僕の個人的な考察を書かせていただきました。

【ネタバレ】ヱヴァQ⇒「||」

よろしければご覧ください。

さて、今回はもう少し本編の方に入って行き、ブルーレイでの最後の予告篇「ヱヴァ8+2号機」というところにまで色々と妄想を膨らませていただきたいと思います。

まず、キーワードはお気づきの方も多いと思いますが僕も「バロック」と「7」だと思います。あと裏ネタの一つで「不思議の国のアリス」もベースになっているように思います。

「7」は世界を想像するのに七日かかり、ピアノの鍵盤は7個、世界は完成するわけですね。その一つ先の8はその世界の中をぐるぐる廻る一方メビウスの輪のように裏表が気づけば変わってしまいます。バロックは2ですから、アスカ・マリの乗っている機体の数字はこんな意味があるんじゃないかと思います。

基本的にサードインパクト後の世界はイエスキリスト(赤/青)、ガフの部屋(ヱヴァ内では「ガフの扉」=白い月/黒い月)、カヲル/シンジ、カシウス/ロンギヌスのように二つの間を行ったり来たりする二焦点の世界がメインでした。あとはホーリートリニティですね。今まで「精霊/神人/言動」という3人だったのが今回はどうもアスカ/レイ/シンジ+マリ(たぶんマリアから来てる)という感じに移行しているように思います。

もともと、アスカとシンジとレイというのも、マザコン、ファザコン、母にてファザコンというラインでキャラを組んでいるっぽく、セフィロトの縦線三本(女性性、男性性、ニュートラル)に対応しているという話はネット上でも噂れるところで、最初に見たときは僕も「なるほど~」と思いました。今回、アスカが全面的に出てきたことで、どうも今までの三位一体で動くチーム編成が変わったように思います。ゲンドウも全部やることやったみたいなこと本編内で言ってましたし。アスカが大人びたことは片目を失ったこと、つまりエディプスコンプレックスの対であるエレクトラコンプレックス(不思議の国のナディアにいたエレクトラさんはこっからとってるっぽいです)の除去を暗示しているように思います。だからシンジをバカでなくガキと呼ぶようになるのではないでしょうか。アスカいいわぁ~♪

以前書かせて頂いた通り、「Q」はカバラの頭文字である可能性があり、セフィロトの樹メインに話が今回は進めているように見えます。作品中唯一登場している自然、生命の樹らしき木がピアノの横で芽吹いてました。ですので、その辺をアピールしているように思います。

Wunderヴンダーという魚の骨と切り身みたいなデザインは多分キリストでしょう。とすると、赤い世界から青い空の世界への移行という風に考えられます。だとするならば、赤い肉体の世界、受肉されたキリストが再び神の世界へ飛ぶということを象徴しているように思われます。そもそもWunderは、ヴンダーカマー(驚異の部屋、驚異の陳列室)とAlice in Wonderlandから掛けられているように感じます。都合の良いことに、今週号のジャンプでヴンダーカマーをテーマにした質屋さんの話があり、軽くイメージ付けられますw

人類のほとんどがガフの部屋に魂を持っていかれ、次の世界に誕生する準備をしている世界で、最後まで粘っている人たちが集まっているのがヴンダーなのではないかという気がします。彼らはあの船という世界、小さな穴倉から出てこない。キリストに守られた世界から出られないのかもしれません。出てこれるのはキリスト以前の世界に関わるヱヴァにのれる人かゲンドウなど新しい世界に身をゆだねようとする人だけのように思います。

カシウスの槍とロンギヌスの槍というのもそうですね。同じ槍でキリストをさしたかどうかbefore/afterで名前が変わるはずの槍が、なぜかロンギヌスが弐本ある。つまり、世界が本来行ったり来たりしないといけないのに、同じところを行ったり来たりすることになります。カヲルくんの嫌な予感は、世界を改変するつもりだったのに同じ世界に留まる事になりそうだったからなのではないかと思います。2つ必要な魂が1つで良いというのは、一つの世界に集約してしまうことを意味しているのではないでしょうか。ガフの扉が開いたとき、あのデッカイ円は神の目のように思う一方で、今度ちくま学芸文庫から発刊される「存在の大いなる連鎖」の図にちょっと被るものを感じました。そのあたりも関係してるように思いますが、僕はこの本読んだことないので何とも言えません。

セフィラの円に一つの棘(槍)がささるとと「Q」の形になるというのは考えすぎでしょうかw ただ、こう考えると「||」や「8+2号機」というのがタロット的に見て面白いんですね。「10」って運命の輪ですから、世界が動き出します。終始線であると同時に、これは10個目のセフィラへの架け橋なのかもしれません。

他にもいくつか思いつくことはある(オープニングや本やビーストモードなど)のですが、とりあえず今回は長くなったのでここで一度終わらせていただきます。読んでくださった方ありがとうございます~☆ いやぁ面白いなぁ♪

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1659年の談合 タイムスクープハンター

高札という公共工事の採用制度だったらしいが、建設業者は賄賂(まいない)や談合(力づく)があったらしいです。作事奉行によっては付け届けというプレゼントを商人にしてもらって入札限度額を聞いたり、回り持ちして儲けをえていたとか。しかもアネハよろしく手抜き工事で橋が崩れるとかもあったそうな。
田沼意次が有名で、京人形といわれる遊女なども贈られていたとか。

入札前に、たてものという賄賂を役人に払う必要があったり
終わったら成功報酬として100から1000両くらい裏で動いてたそうな。時代劇の世界ですね。
仕様帳には材木など必要コストがかいてあり、賄賂を払えばわかったそうです。

いつのよも権力を現金化する連中はいるのですね。

明治6年うさぎバブル タイムスクープハンター

NHKの本気を見られる番組ですね。
明治になって制度が混乱する時、ものにお金が行くのか、ウサギブームがあったとは。カナリヤやネズミもそうだったみたいですが、M6年に兎会集会禁止令まで出ていたそうな。イタコの憑依も確かこの時期に禁止されたような記憶があります。
集会はダメでも売り買いは禁止されていないという当時の法整備のザルっぷりも出ていて面白かったです。

兎の転売ぼろ儲けした人間とか、白兎の毛染め業者までいたとか、娘を売ってウサギを買うとか。。。
最終的に課税対象になって、兎を殺して不法投棄したり、他にはうさぎ肉にして屋台で売ったり。ラスカルブームで野良アライグマが増えたのに似てる気がします。

いつの世も、バブルとブームの関係はきをひきしめないといけませんね、○○さん。

南海トラフとメタンハイドレード

最近地震が連鎖的に出始めたりしまして、個人的には富士山の噴火はほぼ間近と考えています。マスクや非常食的なものをもう一度準備したりしました。噴火が起きると火山灰がガラス片みたいになるらしく、肺が痛くなるそうです。気を付けましょう。

 

地下水湧出、マグマだまり10km上昇で富士山の噴火近づくか

湧水の話は3.11以来結構言われてましたしね。このニュースが今取り上げられるというのはちょっと気になります。一方で、アホみたいに避難グッズを買い漁るのも誘導されているみたいなので癪に障るw適度に準備はしておきたいところです。

さて、そんなこんなで災害ネタで、ふと気づいたのですが、南海トラフの地震に警鐘を鳴らしながら、メタンハイドレードに期待するような話が並行して出てくるのに違和感をおぼえてしまいます。当然ですが、南海トラフのラインとメタンハイドレードというベラボウに採掘コストの高い燃料の採掘場所は大体一致するわけですが、そんなところに人を置いて良いのでしょうか?

シェールガスといっても、岩盤砕いてるために地震も起きたりするらしいですし、色々考えないといけませんね。

都営地下鉄・バス24時間運行について

FBやツイッターなど、様々な所で都営地下鉄や都営バスが24時間運行するのが良いか悪いかで話題になっていますね。

結論から言いますと、僕は「24時間運行するコストを考えるなら先にやるべきことがたくさんあるだろう」と考えています。

まずは一本記事のリンクを。

 

都営バス・地下鉄24時間運行 「笑う」居酒屋「泣く」タクシー?

http://www.j-cast.com/2013/04/17173355.html

そもそも、24時間にするメリットって何でしょうか? どんなに遅くなっても家に帰ることができるということですか? それって言い換えるなら働けるだけ働いて家は寝るためだけに帰れってことを都が強制(矯正)することでしょうか? 大体飲み会なんて面倒だという人も多いでしょう。終電ですからと言って抜けたことがある人はたくさんいるはず。日本で根本的に発想がズレている点は、残業が建前上美徳とされていることです。本音ではさっさと帰りたい人も多いはず。日本において最も深刻な問題は少子化と超高齢社会への対策だと思います。疲れ切った身体でHはできませんよ。子どもは減る一方になります。

少し考えればわかることですが、朝6時に出勤すれば空いている電車に乗れるのに乗らない人が多いわけです。なぜか。ギリギリまで寝ていたいと思うほど身体に負荷がかかっているからではないですか? 都庁の職員は公務員ですからそういうこととあんまり関係ないかもしれませんが、過労死に拍車がかかるのではと、少し考えれば危惧するはずです。

個人的な意見としては、パチンコと同じように22時に居酒屋閉店を強制するくらいが調度良いように思います。お金が大や小になるだけですからね。その余剰資金を別のところで使うよう仕向ける方が妥当です。そもそもチェーン店の居酒屋とかどんだけ郷土料理をつぶしているのか。その土地の味覚を破壊するというのは、僕個人の考えではそれこそ歴史や文化への冒涜のように感じます。

ということで、24時間とか論外です。では、先にすべきこととは何でしょう?

遠い昔、石原元都知事ですら、ポロっと言ってたことです。東京メトロと都営地下鉄の料金の垣根を取る。 常識的に考えて、ユーザーからすれば運用会社とかどうでも良くって、最短距離が最安値であることが一番望ましいと思います。僕も地下鉄のヘビーユーザーですが、都営が絡むと初乗り料金扱いされるので、わざわざ大回りすることが間々あります。

当たり前ですが、こんなことがあってよいのでしょうか? そういう声をまず挙げるべきではないでしょうか。24時間って数名のお客さんのためにどれだけの運転手が必要なんでしょう。深夜1時以降は1時間に一本くらい来るようになる? 要りませんよね。それよりちゃんと運転手さんも寝てください。インフラ関係で安全第一は大原則でしょう。ただでさえ、渋谷駅でどんだけ設計者が何も考えていないのか露呈したばかりですよ。勘弁してください。

せめて、24時間営業における数年分のコストを考えたらたぶん都営と東京メトロさんの料金体系一本化の方が効果的だと思います。そのシステムづくりを先にすべきではないか、と僕は思います。というか、願っています。

都営の魂胆は見え見えで、定期券を自分たちの方をメインにしようと考えているのではないでしょうか。そういう私欲はいりません。そもそも都営という時点で、都民の税金で動いているんですから、無料にするのが筋でしょう。都営が嫌なら国営にしていただいて無料にしてください。二重課税にしか見えません。高速もそうですけどね。

それができないなら、都は東京メトロに全部売却するべきだと思います。これでみんなが得します。都のメンツなんかどうでも良いです。

あと、一番の問題は電車ということです。電気を使うということです。夜間電力が安いのは、原発だからです。24時間営業なんていうと頑張ってますってアピールはできるでしょうけど、原発前提の電力なんて勘弁してください。必要不要に関わらず、わざわざ電力需要を増やす理由がどこにあるんでしょうか? 勝手に24時間運転しておいて、「コストがかさみだしましたから日中の値段をあげます。」とか言い出す気でしょう。公共料金を上げるための理由作りをしているようにしか見えません。 ただ公共料金と共に給料も上がってるという今の政権の感覚。 もしこれが前提だとすると、給料が上がらなかったらただの増税と同じですよね(何かしらの税は企業経由で納税されるでしょうし)。吉野屋なんてさっそく250円にすると値下げ発表で、値段は据え置きしてその分給料上げるなんて話はしないわけです。従業員は搾取するという大手企業のこの根性をまず何とかすべきではないでしょうか?

どれだけ浅はかなのか分かったもんじゃありませんが、とりあえず今の薄っぺらい前提に乗っかるのはとても危険だと思います。

都の24時間運行反対!!

 

メガクエイク【長時間地震動編】見て

長時間地震動 というと難しく見えますが、要するにあのなが~~~いゆらゆらする地震のことですね。一個の震源ではなく、一か所大きなところが起きたらそれをキッカケに、連続的に同時多発で数か所(今回は5カ所だったようです)でプレートが動いてそれが重なり、何分も揺れ続けるということが起きるようです。

こういう場所を、強振動生成域 というようになったようです。一回目の大きな地震でダメージを受けた部分に連続的に波状攻撃でダメージをドンドン拡大させていくので始末が悪い。20年くらい前(要するに、阪神淡路前の建築基準法)の建物だと1分以上の揺れを前提にしていないので余計にまずいそうですが、1分どころか何分あったんだよって体験している私たちとは、建築基準法の意義を考え直さないといけない気もします。要するに今の法律の水準って、これを満たしてればギリギリまでコストを下げてしまえって言っているようなものじゃないですか。

でも、それって生活を守るものと考えるとどうなんでしょう? アベノミクスとかいうなら、まずこういうところを指摘すべきなんじゃないかと思います。原発の現状もメディアはもっと出すべきでしょう。NHKも宇宙から地球がキレイに撮れたと自慢する例の高感度カメラ。あれこそ暗い原発事故の場所に活用できないもんですかね? 宇宙から小さな窓でハンディカムで撮ってませんでしたか??

話がそれました。波状攻撃は様々な規模でダメージがあらわになっているようです。例えば、

・液状化した後の土地で地滑りが起きる

・建物のコンクリがはがれ、その後鉄骨がむき出しになる

などです。

また、堆積層の方が揺れやすいというのも分かってきたようです。堆積層に、揺れやすい柔構造が重なり、さらに高層階だと三重苦ってことになりそうです。。

こういうところも色々考えていかないといけないと改めて実感させられます。

メガクエイクⅢ【活断層編】を見て思うこと

NHKが頑張ってるドキュメンタリーシリーズの一つにメガクエイクというものがあります。気が付けば、第三段ですが、回を増すごとに地震学者との連携から一般人が中々見られないデータをグラフィック・アニメーションで提示してくれるのでありがたい番組ですね。

いまのところこのMegaQuakeⅢは断層と長時間地震動というテーマで二回やっていて、先ほど録画した二つを見終わりました。そこで気が付いたことをメモがてらに書いていこうと思います。

【活断層】(渋谷駅の疑問/番組概要メモ)

=渋谷駅への疑問=

まず、阪神淡路大震災の時、ズレた断層が上空から確認できるだけで10㎞くらい続いていたそうで、地下では40㎞くらい続いているんじゃないかという話でした。映像を見るとズレ幅は30㎝位のところもありそうです。

ここで気になるのが、安藤忠雄さんの東横線利用者数や車イスの人などを無視しているとしか思えない副都心線渋谷駅。確かこの渋谷あたりの半蔵門線だったと思いますが副都心線との立体交差って一番近いところで5㎝くらいという話を聞いたことを思ひ出します。

地盤が10㎝ズレた時点でここのトンネルに問題が起きると思うのはオオゲサでしょうか? 僕はそうは思いません。なにせ東日本大震災では2mもズレたところがあるそうです。地下鉄というのは、地震に強いということですがいくらなんでも想定が甘すぎるような気がします。自動的におそら渋谷近辺で電車が止まってしまうことでしょう。

渋谷駅は明らかに欠陥だらけで、とりわけキャパシティが絶望的に足りません。さて、この状況下であの大きな東横線の旧渋谷駅の人数と副都心線側から入る人数が集中するとなると本当に緊急時に地下鉄って使えるんでしょうか? 非常時対応する前提のインフラはやはり余裕をできるだけもって建築することが肝要だと思います。が、それがないように感じます。技術があるのとひけらかすのは違うんじゃないかと思います。ギリギリまでコストを落とせるとか、近づけても大丈夫とか、自分たちの宣伝のために乗客にリスクを投げるのっておかしくないですか?

ついでに言うと、水が集まる渋谷駅です。きっと地層にも水があちらこちらに貯まっていると思います。下水も含めて(今新しくデキた地下通路はなんか臭い)。地下で立ち往生とかホントに良いんでしょうか?

 

=そのた番組概要メモ=

震源断層 と 堆積層 。硬い岩盤である震源断層を堆積層が覆いかぶさって探しにくくなっているようですね。そもそもプレートの境目は一方がもう一方の下に潜っていき、潜られているプレートが段々擦れて撓んでさらに押されて断裂したり、限界がきたらバンッっと戻ると考えられていたようです。ここまでは教科書道理だと思います。ところが、東日本大震災ではプレートが戻った時勢い余って、今度は押されていた場所を逆の方向に引っ張ってしまうことがあり得るということですね。

結果、見えてきたと思われていることが、震源400㎞圏の帯(映像から判断すると北海道ナンタン~青森、新潟~富山、長野、静岡~横浜、東京湾~千葉南部くらい?)では隆起が起きているようです。個人的には400㎞圏というより、パッと見た感じだとやはりプレートの境目が主だった気もしました。これはとても重要な指摘だったように感じます。

水は液状化の問題もあって、NZのクライストチャーチでは泥土が湧いてきたりもしていたようです。過激派発言のじいさんが長々東京都に居座っていましたが、騒いでる前に都心の地下にある埋め立て部分の水を抜いておくべきだったんじゃないかと思います。

大坂を縦断する上町断層帯も大分延長されてましたね。湾岸くらいまで伸びていたのはやはり怖さを感じます。結局日本は山だらけということですが、もともと地殻変動部分にできている以上、平野部って基本断層帯なんじゃないのっていう元も子もない結論が最終的に出てくるようなにおいも感じました。

ただ一つこの出し方は良くないなぁと感じたことは、世界の地震における建物の崩壊映像を並べて出したことですね。これは僕としてはいただけません。なぜかと言うと、耐震構造が根本的に異なるからです。日本の建築はやはり諸外国よりもしっかりしているので、外国で建物が倒壊する地震でも日本なら大丈夫だと思うこともあります。もちろん警戒は必要ですが、並列するのはどうかと思います。

あと、先日の淡路島の地震のときもそうですが、地震の規模、マグニチュードも、震源まではありましたが揺れ方(タテ/ヨコ)が無かったのは津波に対する意識がメディアにまだ弱いのではないかと思います。このあたりは私たち一人ひとりがしっかり意識して、指摘すべきことのようにも思います。

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95:阪神淡路 99:台湾 00:鳥取/チリ 05:福岡 07:能登 09:駿河

トヨタのCMが残念すぎる。

今、ガリレオ見てましたが、間にトヨタのCMがやってましたが、被災地の未来を語るというもの。

ですが、そこには住民への配慮のない極めて安っぽい開発イメージを出してました。
一見ずると、戦国時代の著名人をだし雰囲気的にはノスタルジックな演出でマジメに考えているようだから余計に始末の悪さを感じます。

ある程度の、政治的な想定は必要ですが、一企業がゴールデンに流すようなものとはおもえませんでした。
最近調子が良くなってきたトヨタだからこそ、こういうやり方は残念でなりません。

ちなみに消臭力のCMは笑いましたw

バスツアー科学 目がテン

目がテンがまた凄いことやってましたねー。
盛りだくさんのツアーはどこで何を見たかわからなくなるようで、中途半端に見るとあとで自分の中で反芻するらしく思い出になりやすいらしい。ツァイガルニック効果というそうな。

しかし、バスツアーってすげーなw
ストレスもあんまかからずに車で友人といくより良いとか、いろいろプラス面もあるようですし、あとはお金の問題くらいなもんですね。
車窓からの景色もバスの方が高いところからみるので遠景がよく見えて、その分ゆっくり動く映像が見えるため、時間が短く感じられるという錯覚、充実時程錯覚というそうです。見える出来事が少ないと時間を短く感じる現象のようですが、実際にバスケットボールをワンバウンドされるのと、連打されると早送り映像を3秒ずつ見ると全然違いました。人間の生きてる時間って情報量にだいぶ左右されるということでしょう。

これは悪用されると誘導されるなぁ。

速読微妙と思ってましたが、結構やって見たくなりますw

個人でロケットを打ち上げられる時代が近い

例のごとくサイエンスゼロですが、今回はロケットの小型化がテーマでしたね。
毎度思いますが、この番組作ってる人たちにはいくら感謝してもしたりないくらい興味深い内容を提供してくれます。

三菱重工さんが全面協力のようで、H2Aロケットのエンジンの映像やパーツなど一部のマニアあテンションアゲアゲでしたでしょうw

ただ、僕個人としては最近ビッグデータとかの話が気になっているのでそちらの方面から今回のサイエンスゼロの感想を書かせていただこうかと思います。

ロケットの構造って切り離して行くだけと思っていました。が、燃料ロケットのボルトって火薬で壊すとは驚きました。全重量だ290tでその内200tが燃料だったんですね。全長も53mとは。場所によりますが8階だてくらいかな?大きい!

それが宇宙兄弟で人気急上昇ちゅうのJAXAと共に、IHIエアロスペースさんは半分くらいの大きさのロケットを開発してるらしくイプシロンロケットというカッコいいネーミングw
管制塔がパソコン2台でいけ、言い換えるなら2人でおkいうのは凄いですね。
ROSEというAIのネーミングもセンスいいと思います。各パーツのボラを予め計測しておいて発射台で組み立て後にそれをベースにパーツの癖を考慮しつつ、チェックをすると週一で打ち上げが可能になるとのこと。夢広がりますねー♪

さらに植松電気さんにかんしては、さらに小型化して、どっちかっていうと大きくしたペットボトルロケットじゃないかという感じのものを通販で買ったF1並のカーボン樹脂を加工して作ってしまったw ガソリンよりも安いポリ袋の原料ポリエチレンを特殊な配列で並べて一気に燃焼させることで推進力を生み出せるようにしたとか。発想がすばらしいですね。
小型化したロケットに小粒な衛星を乗っければ様々なことを空から管理可能になるようです。穀物の成育具合とか。

ただこれを人に焦点を持って行ったらビックデータの話になりそうです。そもそも最近やかましい某国がロケットの技術がそもそも何ぞやということを身体を張って見せてくれていることを考えると、個人で打ち上げられるかもしれないという話はそのままテロリストなどが悪用する可能性もどうしても頭をよげってしまいます。

このあたり、私たち一人一人の意識を試されているようにお感じました。一方でうまく使えれば、福島原発などのデータをとれるかもしれません。
気になる内容でした。BSとかで長編希望な内容だと思いました。