月別アーカイブ: 5月 2013

サイエンスゼロ 癌 メモ

VEGFが出されると、血管がそこに向かって伸びて行く。
低酸素状態のところに向かう。
→ガンは血管だらけ。血管新生を悪用して急激に大きくなる。

2mm超えると急激にVEGFを出し始める。
分裂周期18時間と通常の細胞の倍のスピード。酸欠になりやすい。
周りの環境である血管までかえて成長しだす。
ゾンビ血管→染色体が1本や3本・4本と細胞そのものの構造をも変化させる。

ベバシズマブという薬→癌に血管を伸ばさないようにする薬
→より癌がVEGFを出したりし出すのが課題。

バソヒビン=体内で合成されるたんぱく質。血管をちゃんと直して血流を正常にすることで、抗がん剤をダイレクトに癌に送る。10分の一くらいの進行速度。

動脈作るの大変だったが、動脈に幹細胞も移植するとどんどん伸びて行く。

タイムスクープハンター 庚申待

NHKの教養系の話は最近面白いものがますますふえてきましたね。
1563年くらいの習慣に庚申待という神仏を祀って丸一日寝ない信仰儀式があったそうです。
番組ではどうやら農村の風習だったみたいですね。
庚申の日には身体の中にいたという虫(三尸サンシの 上・中・下尸 6cm)が起きて抜け出し神様に悪事を告げるのを防ぐために起きていて虫が外に出られないようにしたとか。

面白いことに、京都遷都時、公家とかがやっていたのがその始まりだったようです。すごろくや歌を詠むだりして時間を潰していたとかw
庚申様は月のものや出産の穢れを嫌うとのことから、女性神だったのかと妄想が膨らみます。
でも、お供え物や片付けは女性のすることだったらしいから、あながちそうでもないかもしれません。

演出が面白く、途中ではぐれた武士が村人の家に入り祭りに参加しました。昔はこういう見ず知らずの人も気軽に迎え入れるものだったのかとコミュニティも考えられました。

ねむくなった時の対策が胡椒を撒いたり、太鼓を叩いたり、顔に墨を塗る、茶を飲むというものが紹介されていましたが、逆に視覚について刺激がないのはちょっと面白かったです。目をつぶるから当たり前のようにも思いますが、なんか目に突っ込んだ方が目が覚める気がしますww

夢現。夢買などの風習もあったし、こっちとあっちの感覚の歴史を垣間見れた気がします☆
次回も楽しみだなぁ〜♪

ガイアの夜明け ガン治療

今回のガイアの夜明けはガン治療でしたね。
前半は放射線治療にかこつけて、原子炉の宣伝したいのかと思ってしましましたが、最終的に中性子を出す別の機械が出てきて良かったです。
設置場所が郡山市というのが何とも皮肉ですが、逆にいえば、福島で癌患者が増えることを前提にしているようにも感じます。東日本大震災当時の政府の対応がお粗末だったことに改めて不快の念を禁じえません。
ホウ素が原発事故以降有名になり、久しぶりにメディアで聞いた単語です。一度こういうの話をそう復習しないと。。。

一方、タカラバイオ社がヘルペス菌の仲間「HF10」という癌に好んで感染し死滅させるウイルスを作ったとか。マジですごい!
ロシアにBNCTに輸出がうまくいって、ガン治療先進国とかにロシアがなったら、いまのプーチン大統領なら面積等分が終わったあとでさらに友好関係強化ということで残りまでいけるようにかんじます。

医療輸出の具体的な内容が垣間見れてとても良かったです。

今後の動向がたのしみです。一方先進医療と治験の違いって何なのか気になるところです。データをとっていることに変わりないなら、むしろ実験台になる人にお金を払うのが筋な気もします。