NHK 超古代ミステリー 縄文ストーンサークル

縄文時代後半、いまから約4000年前に日本にもストーンサークルが出現していた。そんな出だしからはじまった。青森県の小牧野遺跡、岩手県御所野遺跡、秋田県鹿角の大湯環状列石と、東北の宣伝も兼ねた番組構成であんまり構成自体はあからさまにツアー会社が売れるツアーをつくるために穴場に行くみたいなかなり残念な設定。もうちょっとシチュエーションとか考えてもらいたい。

内容自体は中々おもしろく、とりわけ縄文時代後期の人間が数の感覚を持っていたのはかなり衝撃的な内容だった。ストーンサークルは夏至や冬至、春分秋分とくっつきやすいというのはよく知られていることだけれども、やはり東北に居た縄文人、飛鳥とかそれ以前に居た日本の人々を匂わすような内容は面白かった。もっとはっきり言ってしまってもいいと思うし、明治時代の政府が何を政策としてうちだしたのか、柳田等と絡ませて、八重の桜とかの方でいいからちょっと出してもらえると個人的にはテンションあがるかるかも。
20年くらい前にストーンヘンジが夏至との関連があることは荒俣宏とかが指摘していることだから、正直「近年わかってきた」とか言ってくっつける必要はない気もした。

構成は少々荒いというか、役者がショボいというか、その辺微妙だったけれども、2時間くらいの番組だったらもっとみたいなぁ、と思う感じ。

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