集団的自衛権について。

ネット上で、ガンガン書かれている集団的自衛権。いけしゃーしゃーと「多くの国民に支持された」みたいなことにツッコミが入りまくってます。戦争をしたくない。戦争は無駄だと思う。だからやめるべきだと思う。他にそのお金と資源を使えばいろいろなことができるわけだし、今のご時世そもそも戦争ふっかけるメリットて国家にはないように思います。

さて、本題。

僕が集団的自衛権に反対な理由は、日本の、特に東京においてテロが横行するのが怖いからです。関東圏に住み、家族も仕事で都市によく行きます。そんなところがテロの危険がありますなんて勘弁願いたい。

自衛隊の人が戦争に派兵されるというのが、主な争点のように思いますが、僕は自分の身に降り掛かる火の粉が正直怖いです。シリア情勢やISISの問題からアメリカがイラクに絡み始めている現在、自衛隊のイラクへの派兵が要求される可能性があり、当然イスラーム原理主義者と一悶着があったら、そこからイスラームが日本に対して恨みを抱いてしまうことが考えられ、都合の良いことにテロリストが目立つための場、東京オリンピックの準備が着々と進む日本です。テロするのに格好の舞台となるのではないか。僕はそれが正直怖いです。インテリジェンスオフィサーで有名な佐藤優さんが、似たような筋道のレポートを出されていて、やはり僕も集団的自衛権に関しては反対の立場をとっています。

大体、アメリカの船を護衛するみたいな話が出ていたと思いますが、アメリカの船にケンカ売るような輩ってどんだけ危険なんですか。アメリカにけんか売るようなバカってあんまりいないでしょう。宗教戦争が絡んだ時くらいじゃないですか?

仮に、イラク派兵の話が現実味を帯びてくると、イスラーム原理主義の問題がガッチリ絡みます。やはりこれは個人的には怖いです。

そもそも戦争ってなんで今のご時世するんですか?

東北とか荒れ地のままほったらかされてる土地ってたくさん残ってます。こんなもんを押し通す気合いがあるなら、復興に尽力するのが筋でしょう。国家は社会に寄生しているわけですから、社会基盤がまずしっかりしなければ国家は最終的にレッドブルやらユンケル飲んだみたいに刹那的な元気はあっても、最終的には燃え尽きてしまいます。そのツケはやはり社会と個人に回る訳で財政再建と財政出動を両立させようとする矛盾をどう解決するのか、早く明示していただきたいです。株価は擬制資本ですからね。どこまで言っても株も社会と実体資本からピンハネしているようなものです。

そもそも、アッキー夫人すら説得できないでどのツラ下げて見ず知らずの国民に訴えているのだろう。歴史を学び直してセンター試験やり直してほしいです。勉強不足感が半端じゃない。政治家になる条件に、センター試験全科目を9割取れてるとかにして良いと思います。少しは経済や倫理、数値計算や言葉の使い方もわかるでしょう。

集団的自衛権が行使される場が、現実味をおびていてその上尾ひれにはテロがくっついていると考えると、これは自衛隊の方が戦争にかり出されるだけでなく、そこに加えて僕たち一人一人が徴兵制以前に日常的に命の危険に怯えなければならないことになってしまう怖さがあり、それに対して政治家がコメントしているところを僕は見たことがない。おそらく考えてもいない政治家がほとんどだろう。

私達有権者は、次の選挙でこのヒックリ返された状況を、もう一度元に戻してくれる政党に投票するかどうかが問われている。浮動票がどれだけ動くか、戦争が嫌だ、テロの対象になるのが嫌なら、次の選挙で有権者である僕らがどう動くのか。問われているのはその責任だと思う。

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