カテゴリー別アーカイブ: 持論・考察

鼻の付け根が

ムズムズする。。

5月31日 9:45くらい

6月1日8:34

6月13日20:26

14日 10:30くらい

18日18時くらいから22じ40分現在ずっと継続中。

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眉間ムズムズ記録

意味不明なタイトルで申し訳ないです。が、実は大きめな地震や噴火が日本国内であるちょっと前に眉間がムズムズするという話を友人にしたら、「実は足骨折した古傷が痛む」「空気中の周波数が違って耳がイタイ」等、似たようなオカルトもどきの話が上がり、ちょっと記録してみようと思った次第ですw

5/5火曜:13時20分くらい

5/7木曜:18時40分

5/9土曜:8時16分

5/10:11:37

間に数回小粒なのがある。

5/11:12:54

同20:48ームズムズ長い
5/13 地震 震度5岩手

【考察】【ネタバレあり】劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語

ようやく時間が取れてみることができました。

すでに様々な考察がネット上にもあるようで、今更な気もするのですが僕なりに気づいたことをメモも兼ねて残させていただきたいと思います。

もともと、アウトサイダーアートのような背景が目立つ「まどマギ」でしたが、僕もこれは精神障害の方が描く絵が元になっているのではないかという気がしていました。また、顔が切れたりするのシーンがありましたが、恐怖映画とかでもよく使われる手法で写真でホラーの元になった人の写真の顔の部分が傷ついていたり、破られていたり。ほのかが絶望するときそんなシーンがちらっと入っていたのでおそらくその辺の要素はあると思うんですね。

そういう意味では、最後にエントロピー最大になり宇宙の法則を作り替えたまどかは世界そのものを再構築するという点で考えると、ゼロ年代的な要素がとても強い終わり方していたような印象がありました。ところが、今回の劇場版はむしろそこをひっくり返す感じが強かったように感じます。

と言いますのも、まどかを起点にほのかが時間を巻き戻してまどかにエントロピーが集約していくという話しを聞くと、自動的にもう一人にもエントロピーが集約してもおかしくないだろうと個人的にはツッコミを入れたかったからです。ほのか自身にエントロピーが集約してもオカシクなかった。むしろ、情報を保持したまま、同じ時間帯を別の生き方を繰り返し記憶を貯め続けていたほのかに貯まる方が自然ではないか。そう思っていました。

ほのか自身、暁美という苗字からマージナルな存在で、境界を渡り歩く運命にあるのでしょう。ワルプルギスの夜自体が他の方が書いてくださっているように、夜明けや春の訪れと関係がある、言い換えるなら時間的な境界性にかなり関係がある儀礼のようです。

映画前作が出たとき、その辺りに触れられるかと思ったら、まぁアニメの巻き直しw ある意味時間を観客も逆行したような感覚に襲われましたけどww

自分たちの世界の中で楽しむ、一人一人の世界というのがゼロ年代のテーマだと思いますが、アニメでは魔法少女という形で卵に自分を封じ込めます。今回はその逆で中から殻を打ち破るというのが中盤まで大筋でしょう。変身シーンにおいても、自分の肉体をぶっ飛ばしたり破って中から出てきたりする感じで魔法少女になっていたので、最初見たとき精神疾患の背景を前提として見てた僕としては少々やり過ぎなんじゃないかと思ってしまいました。肉体捨てて、デジタル空間に身を置いているように感じたからです。元々、殻に精神が閉じこもり、肉体をアバター化して戦う魔法少女ですが、これは後に殻の中の世界で自由に動いているという話しになったので、むしろなるほど〜と思いました。

先ほど、ホラー映画の常套手段について書きました。映画全般で画面いっぱいに丸い円が出るときは目玉のメタファーである場合が多く、今回の劇場版まどマギでも出だしでそんなシーンがありました。キューベーがちょくちょくチラ見していたので、監視してるのしらばっくれてるなとは感じてましたが、そこで気がつけば良かったんですが、殻の外の世界で監視してるキューベー見るまで気づけませんでしたw

こういう世界の入れ子構造が宇宙規模に広がり、その宇宙の円環そのものであるまどかが具現化したとき、全部=部分というパラドキシカルな式が成り立ちつつ、全を取り込む部分であるはずのほのか。クラインの壷やメビウスの輪的な構造であり、この辺りはドゥルーズの器官なき身体のような印象も感じました。僕もドゥルーズ自体難しすぎてちゃんと読めていませんが、器官なき身体に関係ある概念で欲望する機械というのがあり、ふと思い出したのが、

欲望する機械 Jean Tinguely : Méta Harmonie IV – Fatamorgana, 1970

のように歯車で表現されたアートです。時計とこの作品をかけたと考えるとなんか納得できます。もともと虚淵玄さんは「サイコパス」でフーコーのパノプティックな社会を描いていたと思いますし、ドゥルーズとも比較的親和性があると考えられます。となると、陰陽のようなほのかとまどかの構図からすると、最終的にワルプルギスの夜という魔女は、ほのかになる気がします。どこまでも妄想がひろがりますw

生命の樹っぽい矢が卵を壊し、世界との道筋をつけ、後半のほのかが悪魔化するという話しは、第一級の天使であった神にとってかわろうとしたサタンが悪魔に落ちるのと同じだとおもいますが、その原動力が「愛」というのは、なんとなく資本主義的なニオイもします。家族とよりよく生活するために仕事していたはずが、会社のためになり、家族バラバラ離婚。子育てはコスト扱い。愛が私欲と区別つかなくなるとそうなるんでしょうか? 新自由主義のスマホメディアで孤立化していく人たち。友達目の前にいるのにいないかのようにメールしたり、FBみたり、記憶を失う仲間とほのかのラストシーンがなんとなく重なりました。とりわけ、バッサリ隣が土地ごと消えているのは印象的です。後悔をもとに過去を見つめる可能世界はハルヒなどにもありました。ドンドンそこから出られなくなり、繰り返し繰り返し見つめ続け、外に向ける視野を失っていく。時に自殺願望にもつながるようです。それが愛だったときにその相手へのアプローチが出てくるし世界そのものの認識も変化しますが、まずまどかのほのかも含めた愛が宇宙をつつむ前提が必要で、それあってのカウンターパートという感じでしょうか。次回作に期待ですね。

それにしても、これってそういう意味では逆にカタルシスとか起きる人がおおくなりそう。。

あんまりまとまりのない駄文で申し訳ありませんでしたが、最後まで読んでくださってありがとうございますm(_ _)m

【ネタバレ】【考察】ヱヴァQ 

一番最初にそもそもなぜ「急」でなく「Q」にしたのか、それは予告とブリッジストーリー(エンドロールの後のシーン)だけで考えると見えてくるのではないかという話も、上記より前に書かせていただきました。

また、ヱヴァQを映画館で見たあと、次回のヱヴァ【||】の記号について、カバラのセフィロトから僕の個人的な考察を書かせていただきました。

【ネタバレ】ヱヴァQ⇒「||」

よろしければご覧ください。

さて、今回はもう少し本編の方に入って行き、ブルーレイでの最後の予告篇「ヱヴァ8+2号機」というところにまで色々と妄想を膨らませていただきたいと思います。

まず、キーワードはお気づきの方も多いと思いますが僕も「バロック」と「7」だと思います。あと裏ネタの一つで「不思議の国のアリス」もベースになっているように思います。

「7」は世界を想像するのに七日かかり、ピアノの鍵盤は7個、世界は完成するわけですね。その一つ先の8はその世界の中をぐるぐる廻る一方メビウスの輪のように裏表が気づけば変わってしまいます。バロックは2ですから、アスカ・マリの乗っている機体の数字はこんな意味があるんじゃないかと思います。

基本的にサードインパクト後の世界はイエスキリスト(赤/青)、ガフの部屋(ヱヴァ内では「ガフの扉」=白い月/黒い月)、カヲル/シンジ、カシウス/ロンギヌスのように二つの間を行ったり来たりする二焦点の世界がメインでした。あとはホーリートリニティですね。今まで「精霊/神人/言動」という3人だったのが今回はどうもアスカ/レイ/シンジ+マリ(たぶんマリアから来てる)という感じに移行しているように思います。

もともと、アスカとシンジとレイというのも、マザコン、ファザコン、母にてファザコンというラインでキャラを組んでいるっぽく、セフィロトの縦線三本(女性性、男性性、ニュートラル)に対応しているという話はネット上でも噂れるところで、最初に見たときは僕も「なるほど~」と思いました。今回、アスカが全面的に出てきたことで、どうも今までの三位一体で動くチーム編成が変わったように思います。ゲンドウも全部やることやったみたいなこと本編内で言ってましたし。アスカが大人びたことは片目を失ったこと、つまりエディプスコンプレックスの対であるエレクトラコンプレックス(不思議の国のナディアにいたエレクトラさんはこっからとってるっぽいです)の除去を暗示しているように思います。だからシンジをバカでなくガキと呼ぶようになるのではないでしょうか。アスカいいわぁ~♪

以前書かせて頂いた通り、「Q」はカバラの頭文字である可能性があり、セフィロトの樹メインに話が今回は進めているように見えます。作品中唯一登場している自然、生命の樹らしき木がピアノの横で芽吹いてました。ですので、その辺をアピールしているように思います。

Wunderヴンダーという魚の骨と切り身みたいなデザインは多分キリストでしょう。とすると、赤い世界から青い空の世界への移行という風に考えられます。だとするならば、赤い肉体の世界、受肉されたキリストが再び神の世界へ飛ぶということを象徴しているように思われます。そもそもWunderは、ヴンダーカマー(驚異の部屋、驚異の陳列室)とAlice in Wonderlandから掛けられているように感じます。都合の良いことに、今週号のジャンプでヴンダーカマーをテーマにした質屋さんの話があり、軽くイメージ付けられますw

人類のほとんどがガフの部屋に魂を持っていかれ、次の世界に誕生する準備をしている世界で、最後まで粘っている人たちが集まっているのがヴンダーなのではないかという気がします。彼らはあの船という世界、小さな穴倉から出てこない。キリストに守られた世界から出られないのかもしれません。出てこれるのはキリスト以前の世界に関わるヱヴァにのれる人かゲンドウなど新しい世界に身をゆだねようとする人だけのように思います。

カシウスの槍とロンギヌスの槍というのもそうですね。同じ槍でキリストをさしたかどうかbefore/afterで名前が変わるはずの槍が、なぜかロンギヌスが弐本ある。つまり、世界が本来行ったり来たりしないといけないのに、同じところを行ったり来たりすることになります。カヲルくんの嫌な予感は、世界を改変するつもりだったのに同じ世界に留まる事になりそうだったからなのではないかと思います。2つ必要な魂が1つで良いというのは、一つの世界に集約してしまうことを意味しているのではないでしょうか。ガフの扉が開いたとき、あのデッカイ円は神の目のように思う一方で、今度ちくま学芸文庫から発刊される「存在の大いなる連鎖」の図にちょっと被るものを感じました。そのあたりも関係してるように思いますが、僕はこの本読んだことないので何とも言えません。

セフィラの円に一つの棘(槍)がささるとと「Q」の形になるというのは考えすぎでしょうかw ただ、こう考えると「||」や「8+2号機」というのがタロット的に見て面白いんですね。「10」って運命の輪ですから、世界が動き出します。終始線であると同時に、これは10個目のセフィラへの架け橋なのかもしれません。

他にもいくつか思いつくことはある(オープニングや本やビーストモードなど)のですが、とりあえず今回は長くなったのでここで一度終わらせていただきます。読んでくださった方ありがとうございます~☆ いやぁ面白いなぁ♪

メガクエイク【長時間地震動編】見て

長時間地震動 というと難しく見えますが、要するにあのなが~~~いゆらゆらする地震のことですね。一個の震源ではなく、一か所大きなところが起きたらそれをキッカケに、連続的に同時多発で数か所(今回は5カ所だったようです)でプレートが動いてそれが重なり、何分も揺れ続けるということが起きるようです。

こういう場所を、強振動生成域 というようになったようです。一回目の大きな地震でダメージを受けた部分に連続的に波状攻撃でダメージをドンドン拡大させていくので始末が悪い。20年くらい前(要するに、阪神淡路前の建築基準法)の建物だと1分以上の揺れを前提にしていないので余計にまずいそうですが、1分どころか何分あったんだよって体験している私たちとは、建築基準法の意義を考え直さないといけない気もします。要するに今の法律の水準って、これを満たしてればギリギリまでコストを下げてしまえって言っているようなものじゃないですか。

でも、それって生活を守るものと考えるとどうなんでしょう? アベノミクスとかいうなら、まずこういうところを指摘すべきなんじゃないかと思います。原発の現状もメディアはもっと出すべきでしょう。NHKも宇宙から地球がキレイに撮れたと自慢する例の高感度カメラ。あれこそ暗い原発事故の場所に活用できないもんですかね? 宇宙から小さな窓でハンディカムで撮ってませんでしたか??

話がそれました。波状攻撃は様々な規模でダメージがあらわになっているようです。例えば、

・液状化した後の土地で地滑りが起きる

・建物のコンクリがはがれ、その後鉄骨がむき出しになる

などです。

また、堆積層の方が揺れやすいというのも分かってきたようです。堆積層に、揺れやすい柔構造が重なり、さらに高層階だと三重苦ってことになりそうです。。

こういうところも色々考えていかないといけないと改めて実感させられます。

メガクエイクⅢ【活断層編】を見て思うこと

NHKが頑張ってるドキュメンタリーシリーズの一つにメガクエイクというものがあります。気が付けば、第三段ですが、回を増すごとに地震学者との連携から一般人が中々見られないデータをグラフィック・アニメーションで提示してくれるのでありがたい番組ですね。

いまのところこのMegaQuakeⅢは断層と長時間地震動というテーマで二回やっていて、先ほど録画した二つを見終わりました。そこで気が付いたことをメモがてらに書いていこうと思います。

【活断層】(渋谷駅の疑問/番組概要メモ)

=渋谷駅への疑問=

まず、阪神淡路大震災の時、ズレた断層が上空から確認できるだけで10㎞くらい続いていたそうで、地下では40㎞くらい続いているんじゃないかという話でした。映像を見るとズレ幅は30㎝位のところもありそうです。

ここで気になるのが、安藤忠雄さんの東横線利用者数や車イスの人などを無視しているとしか思えない副都心線渋谷駅。確かこの渋谷あたりの半蔵門線だったと思いますが副都心線との立体交差って一番近いところで5㎝くらいという話を聞いたことを思ひ出します。

地盤が10㎝ズレた時点でここのトンネルに問題が起きると思うのはオオゲサでしょうか? 僕はそうは思いません。なにせ東日本大震災では2mもズレたところがあるそうです。地下鉄というのは、地震に強いということですがいくらなんでも想定が甘すぎるような気がします。自動的におそら渋谷近辺で電車が止まってしまうことでしょう。

渋谷駅は明らかに欠陥だらけで、とりわけキャパシティが絶望的に足りません。さて、この状況下であの大きな東横線の旧渋谷駅の人数と副都心線側から入る人数が集中するとなると本当に緊急時に地下鉄って使えるんでしょうか? 非常時対応する前提のインフラはやはり余裕をできるだけもって建築することが肝要だと思います。が、それがないように感じます。技術があるのとひけらかすのは違うんじゃないかと思います。ギリギリまでコストを落とせるとか、近づけても大丈夫とか、自分たちの宣伝のために乗客にリスクを投げるのっておかしくないですか?

ついでに言うと、水が集まる渋谷駅です。きっと地層にも水があちらこちらに貯まっていると思います。下水も含めて(今新しくデキた地下通路はなんか臭い)。地下で立ち往生とかホントに良いんでしょうか?

 

=そのた番組概要メモ=

震源断層 と 堆積層 。硬い岩盤である震源断層を堆積層が覆いかぶさって探しにくくなっているようですね。そもそもプレートの境目は一方がもう一方の下に潜っていき、潜られているプレートが段々擦れて撓んでさらに押されて断裂したり、限界がきたらバンッっと戻ると考えられていたようです。ここまでは教科書道理だと思います。ところが、東日本大震災ではプレートが戻った時勢い余って、今度は押されていた場所を逆の方向に引っ張ってしまうことがあり得るということですね。

結果、見えてきたと思われていることが、震源400㎞圏の帯(映像から判断すると北海道ナンタン~青森、新潟~富山、長野、静岡~横浜、東京湾~千葉南部くらい?)では隆起が起きているようです。個人的には400㎞圏というより、パッと見た感じだとやはりプレートの境目が主だった気もしました。これはとても重要な指摘だったように感じます。

水は液状化の問題もあって、NZのクライストチャーチでは泥土が湧いてきたりもしていたようです。過激派発言のじいさんが長々東京都に居座っていましたが、騒いでる前に都心の地下にある埋め立て部分の水を抜いておくべきだったんじゃないかと思います。

大坂を縦断する上町断層帯も大分延長されてましたね。湾岸くらいまで伸びていたのはやはり怖さを感じます。結局日本は山だらけということですが、もともと地殻変動部分にできている以上、平野部って基本断層帯なんじゃないのっていう元も子もない結論が最終的に出てくるようなにおいも感じました。

ただ一つこの出し方は良くないなぁと感じたことは、世界の地震における建物の崩壊映像を並べて出したことですね。これは僕としてはいただけません。なぜかと言うと、耐震構造が根本的に異なるからです。日本の建築はやはり諸外国よりもしっかりしているので、外国で建物が倒壊する地震でも日本なら大丈夫だと思うこともあります。もちろん警戒は必要ですが、並列するのはどうかと思います。

あと、先日の淡路島の地震のときもそうですが、地震の規模、マグニチュードも、震源まではありましたが揺れ方(タテ/ヨコ)が無かったのは津波に対する意識がメディアにまだ弱いのではないかと思います。このあたりは私たち一人ひとりがしっかり意識して、指摘すべきことのようにも思います。

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95:阪神淡路 99:台湾 00:鳥取/チリ 05:福岡 07:能登 09:駿河

トヨタのCMが残念すぎる。

今、ガリレオ見てましたが、間にトヨタのCMがやってましたが、被災地の未来を語るというもの。

ですが、そこには住民への配慮のない極めて安っぽい開発イメージを出してました。
一見ずると、戦国時代の著名人をだし雰囲気的にはノスタルジックな演出でマジメに考えているようだから余計に始末の悪さを感じます。

ある程度の、政治的な想定は必要ですが、一企業がゴールデンに流すようなものとはおもえませんでした。
最近調子が良くなってきたトヨタだからこそ、こういうやり方は残念でなりません。

ちなみに消臭力のCMは笑いましたw

個人でロケットを打ち上げられる時代が近い

例のごとくサイエンスゼロですが、今回はロケットの小型化がテーマでしたね。
毎度思いますが、この番組作ってる人たちにはいくら感謝してもしたりないくらい興味深い内容を提供してくれます。

三菱重工さんが全面協力のようで、H2Aロケットのエンジンの映像やパーツなど一部のマニアあテンションアゲアゲでしたでしょうw

ただ、僕個人としては最近ビッグデータとかの話が気になっているのでそちらの方面から今回のサイエンスゼロの感想を書かせていただこうかと思います。

ロケットの構造って切り離して行くだけと思っていました。が、燃料ロケットのボルトって火薬で壊すとは驚きました。全重量だ290tでその内200tが燃料だったんですね。全長も53mとは。場所によりますが8階だてくらいかな?大きい!

それが宇宙兄弟で人気急上昇ちゅうのJAXAと共に、IHIエアロスペースさんは半分くらいの大きさのロケットを開発してるらしくイプシロンロケットというカッコいいネーミングw
管制塔がパソコン2台でいけ、言い換えるなら2人でおkいうのは凄いですね。
ROSEというAIのネーミングもセンスいいと思います。各パーツのボラを予め計測しておいて発射台で組み立て後にそれをベースにパーツの癖を考慮しつつ、チェックをすると週一で打ち上げが可能になるとのこと。夢広がりますねー♪

さらに植松電気さんにかんしては、さらに小型化して、どっちかっていうと大きくしたペットボトルロケットじゃないかという感じのものを通販で買ったF1並のカーボン樹脂を加工して作ってしまったw ガソリンよりも安いポリ袋の原料ポリエチレンを特殊な配列で並べて一気に燃焼させることで推進力を生み出せるようにしたとか。発想がすばらしいですね。
小型化したロケットに小粒な衛星を乗っければ様々なことを空から管理可能になるようです。穀物の成育具合とか。

ただこれを人に焦点を持って行ったらビックデータの話になりそうです。そもそも最近やかましい某国がロケットの技術がそもそも何ぞやということを身体を張って見せてくれていることを考えると、個人で打ち上げられるかもしれないという話はそのままテロリストなどが悪用する可能性もどうしても頭をよげってしまいます。

このあたり、私たち一人一人の意識を試されているようにお感じました。一方でうまく使えれば、福島原発などのデータをとれるかもしれません。
気になる内容でした。BSとかで長編希望な内容だと思いました。

クリーンエネルギーを再定義すべきではないか?

先日nhkのドキュメントでクリーンエネルギーについてやっていた。
BYDという企業がメインだったけれど、なぜか電気自動車が礼賛されている。確かに中国のように人口多く燃費悪そうなところなら必要なところもあるけれども、あくまで原発で発電しなければ火力で発電する以上その燃費と送電の際のロスは考えるべきではないかと思う。

有名投資家が投資する分野というけれども何ら説得力を感じない。売れるかどうかは関係ないでしょう。そもそも僕は、再生可能エネルギーは生態系に行くはずのエネルギーをを奪ってるので再生可能とはいえないと考えてます。砂漠化が加速してるところで太陽光を取るのならいいかもしれないが、そもそも地球には様々な環境的なムラがあるか風が起きるのだからあまり奪って別のところで使うというのも微妙ではないか。

別の時間のドキュメントでは、イギリスの原発事情を放送し、イギリスも汚染水を昔海洋投棄していたことや、雑な保管の果てに水素爆発があったことを指摘されていた。バックエンドの問題を120年スパンで考えているというコメントも出ていたが、日本はどうだろうか?

一方、面白いなと思ったのは、3D印刷装置。その土地に昔から使われていた建材でインクジェットみたいな感じで建物など作れるらしい。こういうの被災地に持って行きたい。

色々な制約を改めて考えさせられた。

某fテレビ局原発ドキュメントを見て

正直、ドラマ仕立てがうざったい。個人的にはあの特番のスポンサーの商品は買う気が失せる。明らかにCMの入れ方が酷すぎるし番組自体も微妙。震災をダシに金を得ようという態度に怒りを覚えた。

そもそもなぜあの放水が役に立ったみたいな話になっているのだろう。メルトダウンを起こした燃料棒は2000度を超えていたという話を聞いたことがある。冷却するにはコンスタントに冷やし続けるシステムが必要で、放水のような単発なものは基本的に役に立たないように思う。

この指示を自衛隊に出した連中は、命を舐めているとしか思えない。命令が出たら動かざるを得ない人たちに何をさせていたんだろう。そうなる前に東電の対応を批判すべきではないだろうか。冷却用の水を運んだ?真水が必要だという判断した人の名前をまず出すべきではないだろうか。

大体、読○テレビ提供の放水用の海水を回収するヘリの映像。感動的なシーンのようだけど気の毒すぎて見てられなかった。

原発推進しようと考えているのが透けて見える構成だった。

一点、良かったと思ったことは吉田所長筆頭に、当時命をかけた方々の名前がごく一部とはいえ出たこと。
これは今も続く話として、現場で動いてくださっている方々にこの場を借りまして、心から感謝を申し上げます。