カテゴリー別アーカイブ: 資源・電力

クリーンエネルギーを再定義すべきではないか?

先日nhkのドキュメントでクリーンエネルギーについてやっていた。
BYDという企業がメインだったけれど、なぜか電気自動車が礼賛されている。確かに中国のように人口多く燃費悪そうなところなら必要なところもあるけれども、あくまで原発で発電しなければ火力で発電する以上その燃費と送電の際のロスは考えるべきではないかと思う。

有名投資家が投資する分野というけれども何ら説得力を感じない。売れるかどうかは関係ないでしょう。そもそも僕は、再生可能エネルギーは生態系に行くはずのエネルギーをを奪ってるので再生可能とはいえないと考えてます。砂漠化が加速してるところで太陽光を取るのならいいかもしれないが、そもそも地球には様々な環境的なムラがあるか風が起きるのだからあまり奪って別のところで使うというのも微妙ではないか。

別の時間のドキュメントでは、イギリスの原発事情を放送し、イギリスも汚染水を昔海洋投棄していたことや、雑な保管の果てに水素爆発があったことを指摘されていた。バックエンドの問題を120年スパンで考えているというコメントも出ていたが、日本はどうだろうか?

一方、面白いなと思ったのは、3D印刷装置。その土地に昔から使われていた建材でインクジェットみたいな感じで建物など作れるらしい。こういうの被災地に持って行きたい。

色々な制約を改めて考えさせられた。

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光るキノコ

高知の光る森と題して、サイエンスゼロが特集していました。
以前確かNHKが特集組んでいたので記憶がありますが、何度見ても神秘的。
国立科学博物館やノーベル賞受賞者が注目する中、
ロシアの大学も絡んでいるようですね。

NHKも高感度なカメラを使いたくてしょうがないんでしょうかw
宇宙からの映像でスプライト撮って以来、今後も増えそうで楽しみですね。
シイノトモシビダケやヤコウタケ、ツキヨタケ、エナシラッシダケなどクヌギダケ種がほとんどらしい。

魚や虫なら逃げたり、求愛したり、捕食したりと色々ありますがキノコだと僕もやはり花の蜜と同じ効果な気がします。
驚いたことに、何が光っているのかその物質が不明だとのこと。というか光ってる部位すらまばらとは。研究進んでいろいろと応用されるいいですね。街がアホみたいにあかるいとか、木にぐるぐるまいたLEDとか無駄ですからね。

一方で、バイオフォトンとかって活性酸素が人間でも光ってるって。肉眼で知らない目印を僕たちは発しているかもしれないようで、中々ホラーです。

シェールガス

シェールガスに期待し過ぎてはいけない

持続的と考えられてはいない米国のLNG輸出

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120321/230119/

米国からのシェールガス頼みは危ない綱渡り

内向きの希望的観測だけでエネルギー構成比は決められない

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120511/231870/?leaf_ra&rt=nocnt

先日、NHKの番組でもシェールオイル・ガスについて特番が組まれていました。ブラックゴールドラッシュと呼ばれているらしいです。が、その中ですでにシェールガスに対して問題が上がっているという話もありました。

簡単に言うと、シェールオイルを取るときに、岩盤に特殊な水溶液を高圧噴射するそうなのですが、その際にどうなっているのか分かりませんが、地下水にガスが溶け込む場合があるようです。だから、水道の蛇口をひねって火を近づけると火が付くみたいです。

また掘っているところの近くで土壌に塩がでてきたり。すでに反対運動もではじめているとか。

ちなみに、僕はロシアからパイプラインが良いんじゃないかって思っています。そもそもLNG前提というのではなく、LNG化するコストをカットしてしまえば良いというスタンスですね。

またアメリカがシェールガスを自国で使い出せば輸入量は減りますから、オイルも含めて中東なども含めてダブついたところを安く買えるような気もしています。このあたりは駆け引きの問題になりそうです。今後の進展は要チェックですね☆